山梨県弓道連盟山梨支部 山梨市体育協会弓道部

大会・活動報告 (2020年)

大会・活動報告

■射行点描   2020年11月13日更新

11月13~15日

 所用で九州方面に行ったついでに、数年前にお願いした弓具の進捗状況を確認しに福岡、熊本の弓具店さんにお邪魔いたしました。
(そろそろ完成しませんかね~というプレッシャーも兼ねて)

 事前にお邪魔することをお伝えしていた甲斐もあり、何とか仕上がりそうな雰囲気になっており、手元に届くのが楽しみになりました!!

 気分も上がりったこともあり、所用の中日を利用して天草方面へ足を延ばしてみました。

初の天草地方!!
と言っても、GoTo効果で観光名所は人が多く、時間を掛けて散策をするような状況でもさいので、まずは離れ小島へ寄った写真・・・
小島へ渡る橋。手前に車1台分なので信号が 令和2年11月13日撮影1


信号の変わる感覚が長いなぁ

橋の向こう側が薄っすらと見えるので1分もすれば信号が変わるかな?
と思ったが、自分の感覚で3分ぐらい。。長い!

行ったら分かる。。その先の信号まで約500mもありました。













穏やかな八代海
令和2年11月13日撮影2

「城島」潮が引くと渡ることができる。
何人か干潮を待っていました。
島の呼び名は「グジ?」らしい。(らしい)と言うのは潮風で地元の方の声が聞き取れなかったのです。ただ、奄美文化を受けている地域とのことなので、なるほど っとなりました。
令和2年11月13日撮影3

 あまり写すものでもないと思いましたので写真はありませんが、遠くに見える対岸が今夏の台風などで洪水被害を受けた球磨川流域で、球磨川から海に注がれたものが潮の流れでこの辺りに流れ着くとのこと。
 1人では動かすことのできない大きく立派な「梁」が打ち揚げられておりました。
被災された方が早く日常を取り戻されることを祈るばかりです。

ぐるりと天草市(下島)を海岸線に沿って進む
令和2年11月13日撮影4
令和2年11月13日撮影5
潮の満ち引きで色々な表情を見せる海

帰りがけに宇土市の御輿来海岸(おこしきかいがん)を通りました。
ちょうど干潮時だったので、「日本の渚百選」「日本の夕日百選」にも選ばれているという砂紋(砂干潟)を見ることができました。
対岸は長崎県の雲仙普賢岳
令和2年11月13日撮影6
令和2年11月13日撮影7
電線が海の中まで引かれていて、干潮時には舗装された道が出現。
海苔の養殖業の方たちが豊かな有明海へ向かってゆきます。
その光景は有名なアニメ映画を彷彿とさせる情景です。

今回は弓道関係の写真ゼロという快挙を成し遂げてしまいましたが、コロナが落ち着き審査や大会で全国を回れる日が早く来ることを祈念して活動記録といたします!

■射行点描   2020年5月16日更新

令和2年5月15日 矢道改善

コロナウィルスの影響で休館が続く山梨市民総合体育館。
併設されている弓道場も当然使用できません。
道場に立ちたくてウズウズしておりますが、耐えるところは耐え心を錬る時と見定めて巻藁、ゴム弓、少しばかりの筋トレで基礎作り中です。

施設は築30年以上経過しており、竣工当時青々とした芝で覆われていた矢道も紆余曲折の内に雑草だらけ。。。
春にはタンポポ、秋にはカヤツリグサやオオアレチノギクetc
絢爛豪華な各種雑草たちに侵略されておりました。

施設の運営会社殿から、除草作業軽減などのため防草シート敷設の提案をいただいたことを切っ掛けに、弓具の保護や射礼や競技運営の観点から防草シートにプラスして人工芝の敷設を協議していただき、本日、敷設作業を行っていただきました!

①一面 芝だった面影はありません。
令和2年5月15日撮影1
午後になると強風が吹くことがあるので軽い防草シートは手早く敷設して仮止め

②基準となるセンターを決めて
令和2年5月15日撮影2

③目にも鮮やかな人工芝が隙間なく轢かれて行きます。
令和2年5月15日撮影3
「たわみ」が無いよう中腰になりながらの作業、腰を痛めそうです。

④人工芝同士を打込み金具で繋げて
令和2年5月15日撮影4

⑤完成!!
令和2年5月15日撮影5
運営会社の皆様、本当にありがとうございました。
大事に使わせていただきます。

■射行点描   2020年1月10日更新

令和2年1月3日

弓友に誘われるがまま、富士市の【米之宮浅間神社 奉納弓道大会】に参加して参りました。
令和2年1月3日撮影1
広い境内の奥に3人立ち道場ながらご神木の近くにあり、情緒たっぷりな弓道場。

大会を始めるにあたり参加者全員、本殿においてお祓いをしていただきました。
令和2年1月3日撮影2

本殿前で奉納巻藁射礼
令和2年1月3日撮影3
早朝の清澄な空気の中、射手を中心とした三位一体。気合の籠った矢声とともに巻藁の的心に甲矢乙矢が揃った素晴らしい射礼。
誤って狙いが外れた時のために、支部員の方々が巻藁台の後方に待機しておりましたが、色々な面で覚悟がいるなぁ。。。。。

立ち順を決める矢振り
令和2年1月3日撮影4

今回は37名の参加とのこと。全員の矢を後ろ手に抱え一矢ごとに引き抜きます。
矢道と近く臨場感溢れる大会です。
令和2年1月3日撮影5
令和2年1月3日撮影6
参拝客の多くが足を止め、弦音と的中音の響く行射風景に魅入っております。

参加者全員に振舞われた支部の方々による炊き出し
令和2年1月3日撮影7
支部員の方が手づから掘り出してきた自然薯をたっぷり乗せた【芋汁】などなど
冷えた体に染み渡る温かさと自然薯の地味!
これだけで参加した意義ありです。

昼食休憩頃から境内において流鏑馬や乗馬体験が行われるとのこと
令和2年1月3日撮影8
山梨県鳴沢村の紅葉台木曽馬牧場から馬5頭が到着

流鏑馬の前に 年の吉兆を願い矢が放たれます
令和2年1月3日撮影9
更に馬上における神楽が奉納されました。  
令和2年1月3日撮影10

種々の流鏑馬が披露されるなか、一際目を引き付けた鎧武者による前面の敵を射る騎射
令和2年1月3日撮影11
境内を区切っての狭い馬場でしたので、馬が疾走することはありませんでしたが、 揺れる馬上で弓を扱うために常に腰を活かし(鞍上で少し浮かす)続けなければならず、
我々弓引きでも容易に出来ないことは想像に難くありません。
令和2年1月3日撮影12
新年早々、素晴らしい射会に参加させていただきました。

今年も更なる向上を目指して精進です。
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